こんにちは!住宅営業のHarukaです。
ついに!先日、はじめての商談に挑戦させていただきました!
ずっと「いつか自分も…!」と目標にしていた場面だったので、緊張しつつもワクワクした気持ちで臨みました。
「伝えること」の難しさと大切さ
事前に先輩と一緒に打ち合わせ内容の確認をしながら、何をどう説明するか、どんな言葉で伝えるか何度もシミュレーション。
でもいざ本番になると、やっぱり緊張してしまって、「あれ、何を言うんだっけ…?」と焦る場面もありました。
それでも、お客様が頷いてくれたり、笑ってくれたりした瞬間には、「あ、自分の言葉でもちゃんと伝わっているかも」とちょっぴり手応えも感じられました。
改めて思ったこと
商談って「家の話」をするだけじゃなくて、お客様の「暮らし」や「大切にしていること」を一緒に考える時間なんだな、と実感しました。
間取りや仕様を決めるのも大事ですが、「こう暮らしたい」「こんな生活がしたい」という想いをしっかり受け取って、その人らしいお家づくりに寄り添える営業マンになりたいと思いました。
最後に
もちろん、まだまだ反省点や課題もいっぱいですが、一つ目の商談を終えた今、次に活かしたいこともたくさん見えてきました。
これからも一歩ずつ、でも着実に成長していけるように頑張ります!
ご相談していただけたこと、本当に嬉しかったです(^^♪
これからも、お客様に安心してお任せいただけるよう、全力で頑張ります!