いい家超安く、エンヤハウスです!
お家づくりのご相談の中で、特に多いのが「キッチンはどうするか?」というテーマ。
「せっかくなら開放的なオープンキッチンにしたい!」
「でも手元は少し隠したい…腰壁を付けた方がいいかな?」
今日はこの2つのキッチンスタイルについて、メリット・デメリットを整理してみました。
✨オープンキッチンの特徴

リビングやダイニングと一体感があり、開放的で人気のスタイルです。
メリット
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家族やゲストと会話しながら料理ができる
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視界が広がり、LDKがより広く見える
デメリット
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調理中の手元や片付け中の様子がそのまま見えてしまう
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油はねや匂いがリビングに広がりやすい
✨腰壁ありキッチンの特徴

腰の高さほどの壁を設け、手元を隠すタイプです。
メリット
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調理中の手元や食器をさりげなく隠せる
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コンセントを設置したり、小物を置いたりと実用性が高い
デメリット
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視界が遮られるため、オープンタイプに比べると開放感は劣る
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将来的に壁上に物を置きがちになり、散らかって見えることも
まとめ
キッチンは、毎日使う場所だからこそ「暮らし方」に合うスタイルを選ぶことが大切です。
「いつも家族と会話しながら楽しく料理したい」ならオープンキッチン、
「手元を隠してスッキリとした空間を保ちたい」なら腰壁ありキッチン。
ぜひ、モデルハウスや完成見学会で実際に体感してみてください。
写真や図面では分からない、空間の広がり方や使い心地が実感できますよ😊